2013年1月2日水曜日

トリートメントレポート②

〜ただいま 生徒さんとともにアーユルヴェーダの療養施設に来ています〜


初めてのインド、そして初めてのアーユルヴェーダトリートメント。
そんな生徒さんの心身に どんなことが観えてくるのか、

みなさんに書いていただいたご感想をご紹介しています。

●T.T.さま

 

<ご自身の身体について>
トリートメントのあとは手や足先のHotな感覚が継続している時間が長いようです。
<ご自身のこころについて>
到着時に、スタッフの皆様やドクターにお会いしたときは、感動なのか感情の高ぶりがありました。今は少し落ち着いています。

<食事>
とても美味しく食べさせていただきましたが・・・自分の症状からみて避けるべき食べ物をつい食してしまうことがNot goodでした。

<エクササイズ>
朝のヨーガはマントラが心地よく、アクティブな動きが新鮮でした。
ウェイトロスのエクササイズは、ポースのキープがきつかったです。

<一緒にトリートメントを受けに来た仲間について>
問診のあと、プラクルティの診断について皆と話しました。自己診断とほぼ変わらない診断だった方は、より深く確認していく思いだったり、違った診断だった方は、また改めての確認をしていく思いを感じました。


<ドクターやスタッフ>
 ドクターはとても豊かで、冷静で、ニュートラルで、言語的コミュニケーションはとれなかったけれどNana先生の通訳のお陰様で診断していただくことができて感謝しています。
セラピストの方々は、ハードワークにも関わらず明るく温かく接していただいて、感謝しています。

<アーユルヴェーダについて>
わたしは本当にラッキーだと思います。今の与えられた時間を大切に、意識的に理解がひとつひとつできていけますように。

<クヌール(療養地)、インド、その文化や風習についてなど>
この療養所では、人種も階級の違いも存在しないなと感じました。食事の時やすれ違うときには笑顔や挨拶、会話があって、思いやりの言葉やほほ笑みがとても心地よいです。 
                           (1月1日)


Newyear Dinner










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