2013年9月20日金曜日

Finally ! !


6月に漬け込んだ
自家製の、梅。

この数ヶ月
猛烈に忙しく
梅を干す暇を持てなかったのですが


先日の大台風が去った翌日


空は、大快晴
風は、超穏やか
天気予報は、数日間晴れマーク

・・・

「干すなら、今じゃ〜〜〜」


床下から 茶壺を取り出し
梅や紫蘇をザルに並べ

お日さまが味方してくれて

文句のない秋晴れの空の下

 
3日間
=(時間を見て 太陽の当たる場所に移動させ
梅を裏返ししたり
夜は 家中に取り入れ 
       梅酢に漬けなおしたり)×3



一日目


まだ ハリがあって若い



二日目 だいぶリンクル入ってきました










三日目 しわしわ


三日目は
夜通し 外で月光浴させます


なんと
その日は 満月の日でした


ぽっかり明るいまんまるお月さまと

ぴーかんお日さまからの

頂きもの



プラサーダで頂いたら
今まで食べたどの梅干しよりも
美味しかった。


庭の梅の木にも
ナマステ。



2013年9月5日木曜日

Herbal Tea Made From Ayurvedic Herbs


アーユルヴェーダの
ハーバルティー


この何年か、
季節や体質・体調に合わせて
夫婦揃って 飲んでいます。


お茶の種類もいくつかありますが
どれも個性的で
どれも身心に有効に働いてくれます。


日本で言うと、
漢方薬的な感覚かもしれないですね。

(味は 漢方薬よりおいしく飲みやすいです)



なぜかというと
中に入っているハーブは
アーユルヴェーダトリートメントで 有名なお薬がいっぱいなのです。





ご紹介している上記のティーは
どんな体質の方にもお飲みいただけるものですが

中に入っている主要なハーブはと言うと・・・


・Brahmi … 日本ではツボクサと言います。(英:Gotukola)
知る人ぞ知る とってもエネルギーの高い薬草で、
アーユルヴェーダでは 最も重要なハーブの一つ。
若返りのハーブという代名詞で有名ですが、
主に神経系や脳細胞を元気に 活性化する作用があります。
記憶力を高め、老化を遅らせたり、 知性をレベルアップさせてくれる。
免疫力も強化します。
皮膚疾患にも効能がありますので、血液をきれいにするのですね。
化粧品関連企業も注目のブラフミー。
日本でも生産されています。

浮草みたいに手を広げたかたちの植物。


追記:Brahmiと呼ばれるものは、「ツボクサ/ ゴツコーラ」と「バコパ / オトメアゼナ」の2種類あります。どちらも同じような効能です。このTeaに入っているのは、ツボクサ(centella asiatica)の方です。



・Shankha Pushpi … マメ科のハーブ。
シャンカプシュピ。すてきな名前でしょう?
シャンカはほら貝、プシュパはお花 という意味。
女性器にも似たかたちをしています。
近縁の種は園芸種にもなっていて、ボタニカルネームはコンボルブルスといいます。
(土の庭にも咲いていました。)
 このシャンカちゃんも、ブラフミー同様、ラサーヤナという若返りのトリートメントに使用されるそうです。
脳・神経系の活性化 や精神不安、疲労、うつ、てんかん、不眠などに使われるハーブです。


・Arjuna … バガヴァッド・ギーターに出てくる人物と同じ名前ですね。
もうそれだけで、すごい効力がありそうですよね~
何千年も前から、主に心臓疾患に使用されてきました。
多くの効能がありますが、例えば 循環器系疾患、高血圧、高コレステロール症、喘息、消化不良、便秘、下痢、皮膚疾患などなど。


・Pippali … ヒハツ。長コショウのことです。
サンスクリット語ではピッパリと言います。
日本では沖縄などで育ちますが、手に入りにくいですね。
肝臓、脾臓、肺疾患などに使われます。
冷え対策にも効果的です。
舌が痺れるほど ピリッと刺激的な 味です。


その他、Yashti Madhu(甘草)、Ginger(生姜)、Tulasi(ホーリーバジル)、Clove(丁字) etc...


効能は
抗ストレス、風邪やインフルエンザ予防、消化不良、微熱、
咳、ガス(鼓腸)、頭痛、便秘、身心の怠慢さ etc



副作用なし。

チャイ(インド版ミルクティー)にもできます。


教室に置いてありますので
手にとって見てくださいね!






2013年8月31日土曜日

ヴェーダを生きる


三千年も  四千年も 昔


命を継いで  太古ヴェーダの世界を 

今も 生きている 神木




存在が 教えてくれること



かすかな振動に 耳を澄ませて


鼻の粘膜をさわやかにノックする 緑葉の刺激


立ちこめる霧


聴こえた じぶんの脈動



自然に 両手を合わせていた




初めて お会いした時から
もう 10年以上 経っていたなんて



いろんな思いが蘇る


大切なものと 繋がれる 
特別な時間




この度も、ありがとうございました



Om.





2013年8月14日水曜日

猛暑レメディ その弐


暑いのが、夏。

そういうもんなのですがね。

熱中症やら日射病やらで  今大変なことになっていますから、

最低限のセルフケアは  実行していきましょう。


ということで、
アーユルヴェ−ディック 猛暑レメディ、其ノ二です。



2.ピッタを沈静化する生活を心がける

ピッタは、熱、微油、乾燥、鋭、軽  などの属性があり、
ピッタが憎悪するということは、これらの属性が盛んになるということです。

たとえば、この季節 ピッタが憎悪した場合に現れる症状として、
・異常に汗をかく
・赤い湿疹やじんましんが出る
・目の充血
・胸やけ
・下痢
・口臭や体臭
・胃の不調  
・気分のイライラや批判的な態度  
 などがあります。

 では、これらの症状の緩和のために、ピッタをバランスさせる方法として、以下のような実践がオススメです。


・からだにもこころにも、休息を十分に与え、日中の密な活動は 暑い時間(おもに10時から14時)には控える
・闘争的な事柄(アクションやホラーの映画、長時間のディスカッション、競技など)を避ける
・パソコンなどで目を酷使するのを出来るだけ避ける
・月光浴や野山の自然に触れる
・冷性で甘味のあるアロマ(ローズ、白檀、ジャスミンなど)を使う
・ココナッツオイルやオリーブオイルで、オイルマッサージ
・水の中でゆったり泳ぐ
などなど。


暑い時間帯のお昼寝も有効です。 (短時間に限る)


都会では  コンクリートの輻射熱や室外機の温風、排気ガスなどで、
居てもたってもいられない 暑さですよね。

建物内はどこもかしこも 冷房地帯と化しています。

そんな中で毎日働いておられるオフィスワーカーの方々は、自然界の法則に沿わない環境下で生活していることになりますので、また上記の項目とは違った夏の生活術が必要です。

そう、そんな方々のからだは、思っている異常に冷えているんですよ。

バスタブにゆっくり浸かって、身心を温めたり、
睡眠時間を十分確保したり、
重く甘みのあるアロマ(イランイラン、ローズ・ゼラニウムなど)を使って、リラックスします


個人の生活スタイルに合わせて
夏の過ごし方も、もちろん変化します。







2013年8月10日土曜日

猛暑レメディ その壱


ここのところ  炎暑ですね


土の庭には 大きな木がいくつかありますが
頭蓋にヒビが入りそうなくらい 
毎日  蝉たちのキールタンが続いています。


外で泳いでいるメダカの一家が
茹で上がってしまっていないか 心配になりますわ。


さて
夏から初秋にかけては 火のエネルギーが増し、 
からだやこころにその要素が蓄積していきます。

アーユルヴェーダ的には「ピッタが憎悪する」と言います。

こんな猛暑の日が続くと、身心にピッタが激増してきますわね。

火が燃え盛り 身心が火事と化してしまわないように、
ピッタをバランスさせる 猛暑レメディをいくつかご紹介です。


1.ピッタを沈静化する食材をとり入れる

燃え盛る火のエネルギーの影響で、いまの時期は 消化力や代謝が乱れ、胃腸に症状が出やすいんです。

ピッタをバランスさせる食材を うまく食事に取り入れていきましょう。

オススメ食材やハーブ:緑豆(ムングダル)、ココナッツ、ゴーヤ、スイカ、甘い紫のぶどう、メロン、洋なし、ギー(精製バター)、バターミルク(自家製ヨーグルトと水を同量で割ったもの)、質の良い牛乳、オリーブオイル、ズッキーニ、セロリ、キュウリ、カリフラワー、オクラ、ビーツ(調理されたもの)、かぼちゃ、コリアンダー、パクチー(コリアンダーの葉)、フェンネル、ミント、アロエ etc

注意!
・メロン…  単独で食すること(他の食べ物と一緒に摂らない)。夜や曇りの日は避ける。
・乳製品(ギー以外)… これも出来れば単独で食べたほうがお腹に親切。

苦味、甘味、渋味 の性質を持つ食材は、
火の性質を持たないため、ピッタをバランスさせてくれます。


前トピックでご紹介しました インゲンも、
甘味と渋味がベースなので  ピッタを鎮めるお手伝いをしてくれますよ。


こちらは 土流バターミルク
程よく煎ったコリアンダー&フェンネル&クミン
これらをすり潰して
自家製ヨーグルトと水と撹拌し

自家製あわあわバターミルク

美味〜



では 反対に
控えたほうが良い食材やハーブ: アルコール、カフェインの入った飲み物、肉・魚全般、フライもの、市販のヨーグルト、辛味のスパイス(チリなど)、ゴマ油、卵、ナッツ類、海塩  etc

中でも、アルコールや酸っぱいヨーグルトは、ピッタをドーッと増やします。

夏は つめたく冷えたビールと 揚げ物やスパイシーカレー、がお好みの方。
・・・
前向きなアドヴァイスとして、
常温ビールとヒマワリの種(ナッツですがこれは例外)のおつまみに、変えてみませんか〜;)))


火の要素を減らすというイメージで
冷たい冷蔵庫や冷凍庫の世界の食品を そのままお腹にポンと放り込んでしまわないように!

消化力が更に弱まり、さまざまな問題を引き起こします。

ちなみに、お醤油や味噌などの発酵食品も ピッタを上げますが、
これらは 私たちの生活に馴染み深い 文化食材ですので
過食しなければ 摂取しても許されると思います。


出来るところから(重要!)
楽しみながら(もっと重要!)
アーユルヴェーディック ・猛暑レメディ、
使ってみませんか?



続く…








2013年8月4日日曜日

インゲンマメ



この夏の アーユルヴェーダ栄養学講座での
Study Work の一環として

受講生に インゲン豆を 育てていただいています。


植物を 種から育てることは
生きものに対する繊細なセンスを養うことに繋がるからです。




ほとんどの方が
種から植物を育てることは初めてだったようで

みなさんのいろんなご質問から
わたしも 学ぶことが多かったです。



さて  そのインゲン豆達。

土の庭でも育てていましたが
いよいよ 収穫時期になってきました。






平さやいんげん。
つるなしです。

通常のインゲンと違い
くるくるした手を あっちこっちに伸ばしていかないので
栽培もお手軽なのです。


土の庭の野性的な環境でも
たくましく育ってくれました(涙)

ありがとう



この夏の味、 
ありがとうの味


いただきます。





胡麻和えで





2013年7月26日金曜日

JADEマット&タオル、入荷


販売を予定していました

Jade Yoga Mat、
そして
Jade Yoga Towel、

本日 入荷しました〜





全体的に 落ち着きのある キレイな色です。

マットは、グリップ力が高く、しっかり地面にグラウンディングさせてくれます !

タオルは、こちらもすごくグリップが効いていて、しかも吸水力がすごいです。

今の季節、クラスで汗をたくさんかいても、
このタオルを敷いておけば  汗を吸い取ってくれますし、
マットに菌が繁殖しにくくなるし、
とても使えるタオルです!

洗濯機で丸洗いできますよ〜。


くわしくは、HPをどうぞ↓
http://yoga-do-tsuchi.com/buppan_tsuchi/osusume.html



マットやタオル一つにしても
お買い物をするということは
その企業の考えに 自分の一票を投じることになります。

くわしくは こちらをご覧ください。↓
http://www.jadeyoga.jp/about2.html


ヨーガ堂・土-tsuchi-は、
このJade Yoga の理念に賛同しています。



いいな と共感していただけた方は、
茨木・烏丸両教室に 商品が置いてありますので
ぜひ お手にとって見てくださいね!


いまなら  マットとタオルの同時購入で、
10%OFFですヨ!