2013年8月31日土曜日

ヴェーダを生きる


三千年も  四千年も 昔


命を継いで  太古ヴェーダの世界を 

今も 生きている 神木




存在が 教えてくれること



かすかな振動に 耳を澄ませて


鼻の粘膜をさわやかにノックする 緑葉の刺激


立ちこめる霧


聴こえた じぶんの脈動



自然に 両手を合わせていた




初めて お会いした時から
もう 10年以上 経っていたなんて



いろんな思いが蘇る


大切なものと 繋がれる 
特別な時間




この度も、ありがとうございました



Om.





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