2017年9月21日木曜日

勉強会@智頭



今日は 智頭のすぎぼっくりハウスにて

ココロの勉強会に呼んでいただき

アーユルヴェーダについてのあれこれをおはなしさせていただきました。


会場のすぎぼっくりハウスは、築135年以上の古民家。

ええかんじです〜





すぎぼっくりハウスは  森のようちえん「すぎぼっくり」のシェアスペース。

ココロの勉強会は、すぎぼっくりのおかあさん方が集まって、

テーマを設けていろんな情報や学びをシェアする会だそうです。



今日も たくさん集まってくださり、

アーユルヴェーダをシェアさせていただける機会をつくってくださって
とてもありがたかったです。


まぁ〜 前々から感じてはいましたが、、、

ほんとに、みなさん、熱心です!
















ベースメントのおはなしは 概念的な理論(かすかな世界のおはなし)も多く

はじめのうちは特に、なかなか理解が難しいところもあったりするのですが


体質のおはなしになると、一気に現実的なムードに変わり、

ああだこうだ言い合ったりして  和やかな雰囲気でした。










お昼には  リンゴやおいもさんをいただいたりして、ほっこり。






季節柄、秋の養生のおはなしもさせていただきました。

毎日のなにげない生活のなかにも取り入れやすいレメディなどをご紹介すると、

いろいろとご質問も飛び交い、ありがたいシェアリングとなりました。




ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

今日の出会いに、感謝です。










2017年9月1日金曜日

手ぬぐいパンツと癒やし





9月。

秋の足音が 聞こえています。

稲穂がずいぶんおじぎしてきました。







先日は やりたかったことのひとつ、娘の手ぬぐいパンツをつくりました。








前から染めていた、手ぬぐいサイズのヘンプとオーガニックコットンの生地。

土色と藍の調和。

ええ感じで染まったので、娘のパンツでもつくりたいな〜と想いしたためて はや数ヶ月。。

やっとです。。


手ぬぐい1枚で出来てしまう  ごくシンプルなステテコパンツ。

早速娘に履かせて しばらくしたら、オシッコ漏らしていましたわ(笑)









こどもが保育園から持って帰ってくる作品は

なんでこんなに愛おしいのでしょうね。



我が家のささやかな 癒やしアイテムです。











勝手口からみた   今朝の一枚。

こんな日常の景色にも、ほのぼの緩みます。



光も風も、もう秋ですね◎









2017年8月30日水曜日

残暑お見舞い申し上げます

しばらくぶりです。
まいにち盛りだくさんだと、アップが滞ってしまいますね。。



気がつけば、ばたばたと 夏が終盤を迎えようとしています。


みなさんは 今夏いかがお過ごしでしたか。



我が家は、鳥取にやってきて初めての夏。

ありがたく、楽しませていただきました!


夏ごとのあれこれ、

なにって、まずクーラーつけずに(というか そもそも家にエアコンがない(^_^;)過ごせたこと。
扇風機もなし。

これは… すごくうれしい。

家の中に自然風が吹き抜けて、皮膚呼吸がすがすがしい。

(朝晩は涼しく、じつは 夏もずっと羽毛布団で寝ているわたし。。

大阪・京都時代では考えられへん…)






そして、
川も山もあるけど、じつはきれいで遠浅な海に家から40分ほどで着いてしまう幸せ。

ちいさな波も おおきな波も 
きらきらな砂も まぶしい太陽も

どれもほんとうにきれいです。


海の水は、マインドをリセットしますね。









先日は 森の綱渡りに挑戦。

こどもが存分に森で遊べる、これは大山のとある施設。



チ、チャクラ、、、 まさかこんな場所で諭されるとは、、、



娘より 親の方が必死になって遊んでおりました。



ほかにも、


いとこ達と花火をしたり





森で川遊びしたりと、

なんとも涼しげな夏でした。





あれ、写真では遊んでばかりの夏みたいですが…

いや こどもと遊ぶことも立派なお仕事なんですけれど、
(こどもと遊ぶカルマヨガの実態は、並大抵のものではありませんね!)

Yoga & Ayurveda のお仕事も、コツコツさせていただいています。





智頭へ視察へ来られた方々へのYoga Class





月1のアーユルヴェーダ講座は、
大阪で開催中。

ホームレメディ講座
栄養学講座





関西では プライヴェートクラスも行っています。





そして。
あらたにご報告。


智頭での活動拠点が、やっと定まりました。

現在の場所から、もうすこしおおきなスペースのある場所へ、お引っ越しです!



なんというか、、、

かれこれもう10数年思い描いていた暮らしが、これから始まろうとしています。


新しい場所は、ワーキングスペース兼自宅になりますが、
これからの土の活動をさらに幅広く実践していけるような スペースです。


このご縁に、感謝しています。





さあ  なんといっても、まずは土台。

もちろん 家のリノベーションは、可能な限りじぶんたちでやります。
(もとい、お財布の中はすきま風だらけなのでじぶんたちでやらざるを得ません)

ビフォーアフターやないけど、改修がはじまれば またご報告していきますので、おたのしみに✴︎








Hiroko先生に言われて 今年の梅シロップをまだ口にしていなかったことに気づく。

このあいだ、Cシロップを炭酸で割ってゴクリといただいたら

めちゃくちゃおいしかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


上記blogに載せていますCシロップは、
青梅、きび糖、りんご酢、ローズペタルに
あとひとつ加えたものがあったのですが・

じつはトゥラシの葉をいれてみました。


梅干しに紫蘇をいれるように
梅シロップにトゥラシ(シソ科)。

当たりやったわ〜

バラが上手にまろやかさを演出してくれて。

夏の疲れが吹き飛びます。






そう、そろそろ夏の疲れがどーっと押し寄せてくるころですよね

バテてしまった方は、胃腸のケアとリラックス。
ほどよくからだを伸ばして、プラーナを巡らせたいですね☺︎





2017年7月20日木曜日

日本のグリーシュマ


あっと えっと おーーーーーーーっという間に

今年もすでに折り返しておるんですね、、、


はやい…




智頭も梅雨が明けたそうで
いよいよ夏本番ですね〜☺




といっても、いまのところ我が家は、
日中でも温度計は26〜27度をキープしています。

冷房も扇風機もつけずに、です。

山間なので 集落にはいつでも風が吹き抜けていて、ほんとに涼しい〜。
(ま、冬はそれだけ凍え続けるということですけど…)


ピッタシーズン(火の季節)の
ピッタ家族(心身に火の質をメインにもつ家族)には
もってこいの住処でござります。


でもね、単に涼しければ良いというもんでもなく、
自然のなかに、起こるべくして成るこの冷気や風が、
やはりプラーナ満載で スバラシイんですね。

うっかり、このあいだ仕事で帰京した際に、お世話になった実家の冷房にはあっという間に粘膜がやられてしまいました。。。





夏は、今の世の中、ほんまに体調を整えるのがむずかしいのですよね。


建物内や乗り物などが冷房地獄の都市部は特に。。


今の季節は 外は暑く、冬ほどからだが体温を産出しなくて済みますから基礎代謝が落ちますし、お腹が冷えたり むくんだり。
外が暑すぎて、冷房の効いた建物内にいる時間が多いと、手足まで冷たくなってきて。
おまけに室内乾燥で、肌や粘膜が弱くなるし。。免疫力も低下します。




ヒンドゥーの世界では、夏をGrishma Rtu(グリーシュマ ルトゥ)といいますが、
グリーシュマは 夏や暑い季節のほか、熱という意味もあります。

(あ、ちなみに インドの夏は4月後半〜6月後半頃までで、それ以降〜8月後半までは雨期です。雨期と夏のタイミングは日本と逆ですね。)


文字通り、暑い熱い 季節や〜


この時期の養生は、しっかり動いて汗をかくこと。

からだを健康的に動かして 体内から熱を生み出し、
汗とともにその熱を放散し体温を下げるというシステム作りができると、
血や体液の巡りも良くなりむくみや夏冷えなども改善されますよね。


水分補給は、常温か温かい飲み物を。
冷えたものの飲食はできるだけ控えたいですが、
どうしてものときは、ショウガやコショウやその他アグニを高めるスパイスやハーブをいっしょに摂りたいですね☆

そして汗をかいたら、塩分(岩塩)補給も忘れずに!


食養やそのほかの養生に関して、過去の記事もご参考までにどうぞ〜
過去のブログ 1
過去のブログ 2
過去のブログ 3
過去のブログ 4













先日、関西から戻ったら
育てているTulsi(ホーリーバジル)が、さらにうんと伸びていた!



芽摘みしなかったら もう穂がでてきた〜


冷房の冷気と乾燥で鼻とのどの粘膜がやられてしまったので、
呼吸器系疾患や咳に有効なこのトゥルシの生葉を
最近は毎日 むしゃむしゃ食べています。














インドでいただいた、たいせつなもの。
マイソールのサンダルウッドのオイル。

ロールオンタイプなので、ちょこっと耳元や手首に馴染ませると
ふわぁ〜〜〜っと  やさしくお手軽にクールダウンできてしまう。
(サンダルウッドは ピッタをバランスします)


ありがたいゾ〜 (>_<)









2017年6月22日木曜日

夏至のオミチビキ




昨日は 夏至でした。


陽から 陰へ
エネルギー転換の幕開けの日。


しごとはいくつも積もっているけど、
「そう、今日行かなければ!」という感覚にしたがいまして、
ずっと訪れたかった場所へ 行ってまいりました。


岡山は津山にある、サムハラ神社。



"サムハラ" は、漢字のようなそうでないような字(神字)で
もとはサンスクリット語に由来するんだそう。



はじめて聞いたときも
昔から親しみあった言葉のように感じたのは、
少なからずマントラやサンスクリットと身近に居るからかもしれない。





サムハラ神社は実は大阪にもあって
渡印前にも行ったのですが
津山のほうが本家?というのか奥の院です。




いゃーーーーーー

やはり すごいところでしたわ。



ある方々も 本の中で書いておられるようですが
磁場が違うとかなんとか… と。


ん〜 ほんまかいな…  (←めちゃ失礼)
なんて感じでしたが。


百聞は一見に如かずですな。




奈良の玉置神社と  様相というか雰囲気が近しい感じがしました。





行き着くまでの目印がほとんどないにもかかわらず
(こちらの地理的予備知識もまったくなしデシタ)
いろんな偶然のような必然の出会いにより
するするとたどり着けてしまったのは、


きっと 今、サムハラのかみさまに出会う そのときやったのだろうかな。




ありがたいです。


ありがとうございます。







雨予報でしたが、神社の滞在中だけはSuryaが陽を射してくれました









あ、ちなみに、昨日は国際ヨガDAYでもありましたね。

モディ首相へも、ナマステ。
















2017年6月2日金曜日

梅しごと




完全復活。




なんのこっちゃわからんと思いますが ( ´∀`)


言わせてください

完全に、復活です。




ほんまに、
健康で風通し良い からだとこころあってこその、毎日ですね。


しみじみ。。。





さあ  梅雨を目の前に、

今年は梅しごと、できました〜



いやはやわたくし  3年ぶりの梅しごと。

今年は 梅シロップのみですが

(梅干しは 去年旦那が漬けてくれたものがまだたくさん残っているので 今年はスキップ)


それだけでも、やりました感いっぱい♩


娘も一緒にたのしめるように、梅シロップ2キロぶん。

今年は3種類、
スパイスと共に アーユルヴェーダな梅シロップに挑戦してみたいと思います!



いつも なんとなくの分量で漬けますが…

来年用に、備忘録として書かせてください。




[ 基本材料 ]
・自然栽培の青梅  2キロ(1キロ:500g:500g)
・黒糖 600g
・きび糖 1400g
・りんご酢 100ml


[Aシロップ]
・青梅 1キロ
・黒糖 300g
・きび糖 700g
・りんご酢 50ml


[Bシロップ]
・青梅 500g
・黒糖 300g
・きび糖 200g
・りんご酢 25ml
・シナモンスティック 1〜2本
・カルダモン 2個
・ショウガ 1片(皮むいてスライス)
・クローブ 3〜4粒


[Cシロップ]
・青梅 500g
・きび糖 500g
・りんご酢 25ml(もちょっと少ないかも…)
・ローズペタル
・○○○○○の葉 ! ← おたのしみに!






左からA・B・Cのベースメント。エキスが出てきたら スパイス類を入れます。




Cのシロップは、初挑戦。
そして 自己流。

どんなふうに仕上がるのか、楽しみだワ
また報告しますね〜












関係ないですが。

戦士のポーズ中の 娘。

まねっこが大好きな2歳児です。











2017年5月16日火曜日

苦いおっぱい



五月ですね〜

山が、萌えております。



更新がなくすみません。
しばらく体調を崩しておりました。。

はい。
インドワークからの疲労と、
新天地での片付け整理、
娘の新生活準備の疲れが 一気に押し寄せ、
夫婦ともどもガツンとウイルスにやられてしまいまして。。。

アーユルハーブのおかげで だいぶよくなりましたので
前回書いた、卒乳についてのおはなしをば。




「まぁ  ちょっとずつ、
はじめはお日さんが出てるときだけでも、
おっぱいやめて ご飯に変えてみよか」


なんて、夫婦ではなしていました。

入園をきっかけに、卒乳をしようと決めたけど、
入園までに完全に卒乳しなあかんとは全然思ってなくて。

ぼちぼち、親子にとって無理ないペースですすめようと思っていました。



が。




秘策は、ありました。

きっとこれなら そんなに長引かずおっぱいバイバイできる予感のする、秘策。

ドクターから教えてもらっていた、あの手。



アーユルヴェーダでは有名な、Neemというハーブ。

虫が嫌いなハーブでも有名です。

食べたことある方はおわかりだと思いますが
ニームは、すごく、苦い。

そのニームを煎じたオイル、ニームオイルを使うのです。

オイルを、おっぱいに塗るんです。


普通は(推測ですが)、卒乳するとき、
こどもがおっぱいを求めてきても、
母親は  「ごめんよ、もう今日から、おっぱいバイバイやで」って
言って聞かせるしかないですよね。

こどもがわかるまで。

もちろん、それまでに、
この日がきたらバイバイねって言い聞かせて準備しているんでしょうけれど。


でも。。。
やっぱり、どちらにとっても、辛い時間ですよね、きっと。


もちろん、わたしも、いろんな感情がありました。

でも、ニームおっぱいの場合、
実際こどもがおっぱい吸うつもりでニームを舐めて
(口に入るのはほんの少しですが)

こどもにとってはとてつもなく  苦いので、
自分から口をおっぱいから離してしまいます。

味覚という知覚からこどもに理解させるので、早い。
おっぱい=苦くなった=飲めない という理解が、早い。


びえぇぇぇぇぇええええええ!!!


なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜〜!!!

という顔をしますケド。


そのあと
飲みたいのに、飲めない…  もがきのなんともいえないせつない表情も。。


目の前に、最もすきなものがあるのに、得られない。
その葛藤から、もちろん泣いてしまいますし、
こちらも うんと辛抱どころな瞬間はいっぱいありますけれども。


でも想像していたよりずっと早くおっぱいをバイバイできたのは
お互い 辛い時間が少しでも少なく済んだので、良かったかなと思ってます。




我が家の場合は、
お日さんでてる時間だけどころか、初日から一日中おっぱいバイバイ成功。
次の日も。次の日も。


そんなにスムーズにゆくとは思っておらず、ありがたい誤算。


でもその割りとあっけない感じに、わたしの気持ちの整理のほうがついて行けず、
ちょっと感傷的になったり、
夜中の断続睡眠からオサラバできるありがたさにテンション持ち直したり。


卒乳初日からしばらくは
おっぱいロスで寂しくならないように
いつも以上に抱っこやハグして、一緒にたくさん遊んで、
スキンシップで一日を満たすようにしました。

どこに行くにも、ポケットやかばんに ニームオイルを忍ばせて。
求められたら ちょちょちょっと塗って。


でも ちゃんと学んでるんですよね。
もう、おっぱい=苦い って知ったんですね。
2日目くらいからは、おっぱいに口をつけなくなりました。
おっぱいの前で、ジーっとみて、考えて、自分から母の服を下ろします。

「せ、せつない・・・ (;_;) 」


ほんとに、母のこころのなかは いろんな思いがグルングルンしていましたよ。


でも、これは、今の娘にとって、次の成長の扉を開くときなんや、
まさに今彼女の全身の細胞がとてつもなく分裂しているはず…! と
考えを納得させ、今しかない娘の姿を目に焼き付けていました。


おっぱいバイバイなんて、
長い子育ての中ではちいさなことなのかもしれないけれど、
わたしたち親子にとっては とてもおおきな行事でした。

ひとつひとつの娘の行いに、きちんと理解があり 意味があるのだと、
あらためて教えてもらえました。


こんな経験も、母ならではのこと。

母さんという役割は、ほんとに 尊くありがたいのですね。







さて、ニームおっぱいのもうひとつの利点は・・・

授乳を止めると、2,3日のあいだ、
(圧を抜いてても)おっぱいがカチコチになりますが、

その熱をもったカチコチの胸部に、冷性の質を持つニームオイルを塗ることで、
おっぱい周辺をクーリングしてくれるんです。

まぁ クーリングにはキャベツ湿布も効きますけど、
外出の際にキャベツを下着の中に忍ばせていくのは…ね…


あと、ニームは肌にも良い!

いいことづくしです!


あえてひとつ難点を挙げるとすれば


・・・独特の  におい、かな。。






おっぱい卒業予定のある方、

ぜひ、苦い ニームおっぱいを、お試しください!!




あ、オイルは、できればオーガニックのものが おすすめですよ〜

(教室ではシェアもやってます。ご希望の方はご連絡くださいね)








ちなみに。

このニームおっぱいは、
ドクターのお母様もドクターの乳離れの際に使ったそうです^^
これも伝統、なのですね。





家の近所にて