2015年9月14日月曜日
2015年8月28日金曜日
プラーナ コミュニケーション
日本語で 「おむつなし育児」っていうものがあります。
おむつなし、とあるので、
こどもにおむつをつけずに育てると思いがちですが、
実際は おむつをするしないっていうこと自体がテーマではないんです。
おむつなし育児の本意は、
赤ちゃんの排泄という行為を通して
お母さん(もちろんお父さんでもいいんですけど)と赤ちゃんの
コミュニケーションを深めること。
英語では
Elimination Communication (排泄コミュニケーション)と言うそうです。
排泄って 下向きに流れ出るエネルギー(アパーナ)と共に
からだのなかにある不要なものを手放す生理作用。
ちいさな赤ちゃんにも、もちろん、
生まれ持った排泄感覚があって
親が赤ちゃんに寄り添って丁寧にケアしてあげれば
その感覚をのびのびと育ててあげられるはず。
インドに行ったことのある方は
おそらく見たことありますよね、
小さなこどもが全身すっぽんぽんのまま
家の内外を 楽しそうに走り回っている姿。
そんなこどもたちって ほんとに元気。
こどもといえば そのような姿で遊びまわる、というのが
わたしの中に定着していたので
おむつなし育児を知ったときも
そうそう、これ、わたしやりたいのん。
と、出産後は 当たり前のように娘の育児に取り入れております。
うちの場合、
1. 排泄するときはできるだけおむつの外(例えば、おまるやトイレ、お外など)で。
2. おむつは 基本は布おむつ (まだ今は 夜や遠出の際に紙おむつを併用中)。
3. 排泄を通して、こどもの気持ちに寄り添ってコミュニケーションを図る。
このようなことを大切に 日々実践中。
排泄後は しばらくおむつを付けずに
あんよの運動をしたり
股関節まわりを自由にさせてあげたり、
といったこともしています。
おまるは
産後は7日目から、琺瑯のポットにささげています。
新生児期は おしりもめちゃくちゃ小さいので
授乳中にささげるのが難しく
旦那に頼んで 専用便座を作ってもらいました。
自宅での出産に備えて
防音・防寒対策用に仕入れた丈夫な発泡スチロールを再利用〜。
![]() |
![]() |
| おまるに便座をのせ、カバーつけたらこんな感じ |
上の写真の便座は
半年使ってだいぶ弱くなってきたのでガムテで補強した旧タイプ…
カバーはヘアバンドです。
娘、生後7日目のおまる初体験は、
見事 成功!
母はこの時、大喜び!
こ、これは… おもしろ〜い!!
それから味をしめて、
今も毎日 おまるにささげています。
下腹に力を込めて
気持よく排泄できた時の快感って
赤ちゃんでも 持っているんやねー
おまるですると気持ち良いから、
そして 大なり小なり出たら
母は かなりオーバーに褒めまくるので、
娘はおまるで排泄するのが好きみたい。
最近は、出たあとに、
「ん〜わっ!」
と 言って、教えてくれます。
※娘の下腹に力がはいるように
わたしも一緒にお腹に力を入れて「ん〜〜〜」と言っていたので
それを覚えたんでしょうな。
他者の感覚に寄りそって
いっしょに気持ちよさを共有できたときは
うれしいもんですね!
ちなみに、 娘、生後3ヶ月位からは
めったにウンチをおむつにしなくなりました。
(不意にオナラと一緒に出ちゃった、 なんてことも もちろんありますけど)
そう、母は
布おむつ生活、めっちゃ楽です〜
ウンチ汚れがないから 劇的に楽!
おしっこの布は重曹水を入れたバケツにポンして
後でまとめて洗濯機にお任せ。
あぁ なんて親孝行な娘や。。。
まだ言葉を話せないけれど
親がこどもに寄り添うゆとりをもって
こどもの気持ちに共感していければ
きっとこどもはそれを感じているはず。
たのしくすてきな親子の関係を育んでいきたいと思います。
2015年8月17日月曜日
しょうがのシロップ
作ってから すこし日が経ってしまいましたが・・・
まだ猛暑だった頃の
喉の渇きに耐え切れず
しょうがでシロップを作りました
記憶が定かでない分量メモ、いります…? 笑
(一応載せとこ)
▷しょうが 200g〜300g
▷黒糖 しょうがと同量
▷カルダモン 3、4個(殻を割っておく)
▷フェンネル 小さじ 2くらい
▷お水 100ml ほど
1 しょうがの皮を剥いて 千切りにする
(皮を剥くことが 過剰にピッタを増やさないポイント)
2 お鍋に材料をすべていれて、火にかける
3 沸騰したら、弱火でコトコト、15分くらい煮詰める
4 濾してできあがり!
夏の胃腸ケア用に
フェンネルのすこし甘みのあるジンジャーシロップ
胃のアグニが正常で
スパイシーな味がお好みの方は
フェンネルの代わりにクローブやシナモンなどを入れてみてくださいね
炭酸で割って (冷やし過ぎないように〜)
ミルクで割って (ホットミルクが◎)
紅茶に入れても良いかも〜
・・・などなど
良かったら 残暑のお供にお試しください。
教えてもらった
残ったしょうがの再利用 ↓
お醤油とみりん(お酒足したい方はお酒も)と
昆布だし少々(わたしは昆布も入れた)で COOK
さいごに 麻の実をちらして。
こちらはご飯のお供に。
これを作りたいがために
シロップ作りをまた企んでしまうほど
やみつきになります
甘辛しょうがのピリッと刺激で
アグニ活性効果も☆
2015年8月16日日曜日
出産
朝晩 ずいぶん涼しくなって
すこしずつ
からだにも 自然の様相にも
秋の気配が入り交じるようになりました
・・・っと言っても、
まだまだ残暑が厳しい毎日
バテ過ぎないように
夏をうまく乗り切って過ごしましょう!
↓ ご参考までに、過去のブログを載せておきます
・ ・ ・
さて、娘が生まれて、なんともう半年が過ぎてしまいました。
産後はおそろしく時の経過が早く感じられますが
歳月人を待たず、、、
育児には 夏休みも休日もないけれど
一日 いちにちを 大切に過ごしていきたいです。
で、
半年前のお産のときのことについてですが
いろいろと伝えたいことはあるんですけど…
書けば長ーくなりそうということに加え
事情によりブログではお伝えしにくいこともありで
核の外側
結果的にどんなお産だったかを書きたいなと思います。
私たち夫婦は 出産について
いのちについて
わたしたちなりに考え
意見を合わせ
お産に挑みました。
結果として、
わたしは病院で出産しましたが
ギリギリまで 自宅で
娘が自然にこの世界に降りてくるのを待ちました。
出産したところは検診でお世話になった病院ではありましたが
急なお産に駆けつけてくださった先生やスタッフの方々には
本当に感謝しています。
娘は お腹のなかがよほど心地よかったのか
かなりマイペースに
ゆっくり降りてきました。
臍帯が首にすこし巻いていたのかもしれませんが
おそらく 破水しなかったのも原因だと思います。
そうなんです、最後まで羊膜に包まれていたんです。
(すごく稀なんですってね)
陣痛をやり過ごす時間は大変だったけど
おうちで 歩いたり お風呂に浸かったりして
赤ちゃんが自然に生まれてくるのを「待つ」という
かけがえのない経験を夫婦で味わえたことは
とてもありがたいことでした。
「待つ」ことって
「信じる」ことなんやなぁと
そのとき 知った気がします。
結局
お産は予定日より約2週間ほど遅れたのですが
薬などに頼ることなく
自然分娩で 元気に生まれてきてくれました。
東洋と西洋の医学における
生きものや病気に対するアプローチの違い
そして
人それぞれの いのちについての理解の違い
皆各々考えがあるけれど
ひとつ言えることは
みんな いのちを尊ぶが故の行いだということ
わたしは今回の出産を通して
西洋医学の現状や現場
東洋医学の本質を
文字通り 体当たりで体験したのでした
ありがたい経験をさせていただいて
感謝しています。
・ ・ ・
あ、そうそう、
娘の出産が遅れた理由、
まだありました。
昨年来日してくださったアーユルヴェーダドクター
Dr.Sundar氏。
実は 彼の第二子も
娘と同じ日に生まれてきたのです。
向こうの世界で
ふたりで誕生の日を打ち合わせしたのかな!
ってことにしています!
・ ・ ・
さて タイムリーに
現在の育児奮闘記も
ぼちぼち 書いていこうと思います〜
2015年7月31日金曜日
おおきく静かに
今夜は
7月 2回目の 満月。
月の周期は約29.5日ということで
月はじめに満月となれば 月末に また、満月が巡ってきます。
この2度目の満月のことを
ブルームーンと言うそうです。
夕食が終わって
一息ついて 外を見たら
まあるいお月さまが
山の上にぽっかり顔を出していました。
ほんとに久々、夜のおさんぽ
8kgになる娘を抱え
蒸し風呂みたいな夜の道
月の灯りを追って
公園まで てくてく おさんぽ
ほんとに久々、月を眺めた。
おおきく 静かな ひと呼吸。
お月さま
いつもありがとうございます。
次のブルームーンは、3年後。
娘は3歳。
わたしは お母ちゃん3年生。
2015年7月24日金曜日
土用の紅白
暑中お見舞い申し上げます
☀︎ ☀︎ ☀︎
蒸し暑い毎日ですが
みなさん お変わりありませんでしょうか
わたしはというと
子育ての事情で からだも思うように動かせていないまま迎えた夏
夏バテするかなと思いきや
おかげさまで
今のところは すこぶる元気でございます。
ありがたいですね〜
さて
本日は 土用の丑の日
鰻やうどん、うりなど、「う」のつくものを食べる慣習がありますが
うちは 自家製の梅干しをいただきましたよ♪
梅干しは アグニを高め 体内の腐敗菌にも作用するので
食中毒などが心配な今の時期には◎ですよね〜
で、今日は暑かったので
頂き物のあま〜いスイカで
スイカジュース を つくりましたー!
(正直に言うと… 寒天が固まらず ゆるゆるジュースになりました…
いいんです。 ジュース、めっちゃ美味しかったし。)
汁が滴るスイカの種を
よだれがこれまた滴り落ちそうになるのをがまんして
がんばって取ります。
そして ミキサーでグワーン
↑ これだけでも、十分おいしいジュースです〜
でも 今日はアーユルヴェーディックに COOK
クミンシード
カルダモン
ジンジャーパウダー
ブラックペッパー
ピッタやカパをバランスしてくれるスパイスを
お水(1カップ程)でコトコト煮出します
水量が半分くらいになったら 火を止めて漉します
(寒天で固めたい場合は この中に寒天を入れて 煮溶かす。
しっかり溶かしてくださいね、わたしのようになりますよ。。)
スイカは のぼせあがったピッタを鎮めてくれる
夏にぴったりのフルーツ
でも水分や果糖が多く カパUP してしまうので
ジンジャーやペッパーなどのスパイスで
引き算します
こちらは スイカの皮に近い白い部分
ここは赤いところよりも利尿作用が高いので
捨てずにいただきます
ダイス状にカットして 軽く火を入れ
器に入れて
液体類を ぜんぶ混ぜ合わせて
容器に注いだら かんせーい!
冷やしすぎずに 飲みましょう☆
白い部分のシャキシャキした食感が楽しいジュースですが
おいしすぎて 一瞬でなくなります!
もうひとつ。
こちらは 今朝のあさごはん
オーツ粥
今日は ココナッツミルクで煮ました。
アーモンドとデーツ、クルミ、麻の実を少しトッピング。
消化良く、栄養、プラーナ、繊維が豊富でございます。
ココナッツは スイカと同じく
夏に好ましい食べもの。
ココナッツミルクは製氷機に入れて冷凍しておくと
スープやオーツ粥などに 少しだけ使いたいってときに便利ですよ〜
今年の土用の丑の日、
梅干し、スイカの紅
と
オーツ粥の白
紅白で攻めて?みました
8月5日も2回目の丑の日ですので
よかったら上のレシピ、お試しくださいねん!
2015年7月19日日曜日
陣痛と瞑想
先月より
旦那のリードで チャクラと瞑想WSが
はじまっています
こんな 辺鄙なところへ
遠くから通ってきてくださる皆さん
ありがとうございます!
娘の様子をみながら
ちょこっと わたしも参加させてもらったり。
皆さんのフィードバックを聞きながら
ふと
あぁ 陣痛がやって来てたときって
あんときは 瞑想していたよなぁ
と、今になって 思い起こしていました
からだとこころにやってくる ある一定のリズム
それに100% 合わせている
赤ちゃんと母親は一体なので
娘にも100% わたしのすべてが注がれている
好きも嫌いもなく
ただ そのリズムという秩序に ぜーんぶ委ねている
あんなに クリアな瞑想、生まれて初めて体験したわー
陣痛
すべてを明け渡していた あのときのことを思うと
いまは なんとまあ欲に浸った日常だこと
光も負ける早さで 好き嫌いの決断を下し
その奴隷と化しているからだとこころ
おもしろいほど 生々しく 人間臭く生きている自分がみえてくるのね
妊娠、出産って、ほんとにいろんなことを学ばせてくれますね
おそらく ほかの赤ちゃんと比べれば
娘は かなりゆっくりなペースで産道を降りてきはったのですが
わたしは 自宅で陣痛を経験していたので
病院であれば 陣痛促進剤などを使われていたであろうところを
わたし自身の呼吸や心身の使い方
重力
旦那のサポート
そして お祈りによって
しぜんのままに 宇宙のリズムを 感じることができました
瞑想と祈りは 離れていないこと
その意味が深まった ありがたい経験でした
陣痛さん、ありがとーーー!!!!!
(↑ マタニティヨーガを勉強したときに 教わったフレーズ)
登録:
投稿 (Atom)
















