2015年5月27日水曜日

パンチャカルマ後半



妊娠・出産に向けたパンチャカルマですが



ギーとパージ(瀉下)が終わってからの ラスト約2週間のおはなし。




日々のマッサージですが

パージ後の3日間は、

アビャンガとエラキリ。



アッビャンガは、薬草の匂いプンプン、

いかにも!っていう色と匂いのハーバルオイルを使って

2人のセラピストに 全身をトゥルントゥルン、マッサージしてもらいます。


エラキリは、ハーバルボールをオイルに浸して、

全身にポンポンポンと叩くようにマッサージするトリートメント。


https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhto8iZCtUhhbO8PJ2EaqhmW3aL2Ybt3GCcigg1fI2oDqSd9SmRBqOP7LGM7hgwFCMMbC6H5uDy1G8E_LG3F6BHVQDM8PVVfqt4uhgM_qBMSL4XLUQ47zLCShFJi6LU3kCpNautw8hMvhA/s500/01%25252016%25253A07.jpg
薬草の入ったハーバルボール


ボールの中には5種類のハーブが入っているのですが

その中に 今回は Shigru というハーブが入っていました。


このハーブは、ヴァータ、ピッタ、カパ、すべて整えてくれるのですが

とくに葉っぱは貧血症状に有効。

妊娠に備えて、血液のコンディションを良くしておくために、

シッグルを使ってくださいました。


そしてこのシッグルの葉、ランチやディナーにも度々登場したのですが、

とても美味しい。

血が満ちていく感じがしました。

(肝心の写真がなくて、ゴメンナサイ…)




ちなみに、日々の食事の一例。


あさごはん/ デーツやナッツの入ったオーツ粥




おひるごはん/ チャパティと白米、ダルスープ、野菜炒めや煮物など


ばんごはん / ビーフンのような細いパスタ、野菜スープ



その後の7日間は、オイルバスとシローダーラ

オイルバスは、温かい薬草オイルを 全身に掛け流します。

何リットルものオイルを惜しみなく使って

木のベットの上で  体勢を変えながら オイルを浴びます。

ほんとに贅沢ですね。



シローダーラは、額にツーーっと オイルを垂らす

これぞアーユルヴェーダって感じの有名なトリートメント。

至福です。 

瞑想に気持ちよく入っていける すばらしいご馳走です。




で、平行して、少し後からですが マートラバスティといって

所謂、浣腸…なのですが、

薬草のオイルを使います。

そうです、とことん、ハーブです。


日ごとに挿入量が増え、最終日は100ml。

オイルは できるだけ体内でキープします。

バンダをかけて、ギュッとお尻を締めて、キープ。


慣れるまでは ちょっと気を抜くと オイルが漏れます… 笑



骨盤底筋が要りますが   これは ヴァータをバランスする

大事なトリートメントです。





そのほか、単発的に数個のトリートメントを続けましたが

そうこうしているうちに月経が始まったのでストップ。




あっという間の3週間でしたが

月経もちょうど良いタイミングでやってきてくれたので

トリートメントは予定通り 着々と進みました。



ドーシャを整え

夫婦お互いのコンディションを

できるかぎり 最善のものに、と

尽力してくれたドクターを始め スタッフの皆に感謝です。









2015年5月13日水曜日

子どものために、パンチャカルマを。


先日 立夏を過ぎまして

夏の足音が じわじわ聞こえてきてますよ〜


夏に活躍の草花が

猛烈な勢いで 伸び盛りのこの頃です。


・ ・ ・




さて、

子どもを授かるための パンチャカルマのおはなし。



わたしたちは 夫婦そろって

過去2回にわたってパンチャカルマを受けました。



子どものために

お互いの身心を できるだけお掃除しておきたかったからです。



3年前に、1度目のトリートメント
(↓こちらで 少しご紹介しています)
 http://yoga-do-tsuchi.blogspot.jp/2012/04/ghee-days.html


そして 昨年に2度目。



前回ブログのラストで触れましたが


そう、インドインしてなんと次の日から、

「The ghee days 」が始まったのですー。

※精製バターを 文字通りごくごく飲み干す日々のこと。
パンチャカルマでは、ギー飲みはとても重要なトリートメントのひとつです。



まぁ これは、わたしたちが日本で、

それなりに生活を正して準備しておいたっていうことがすごく大きいのですが、

トリートメントも2回目ということに加え

滞在日数も3週間ほどと限られていましたので、


インドに着くなり、じゃ ギー始めましょー 、となった訳です。



もちろん 旦那とわたしは

体質もコンディションも異なるので トリートメントメニューは違います。


ギーにおいても

旦那は  基本的にはVataを鎮め整えていくもの

わたしのは 子宮のコンディションを良くしておくためのもの
(妊娠に備えるため)







朝、日の出前に起きて

山の向こうから登ってくるお日さまを見つめながら

ギーをごっくごく、 一気に飲み干します。


ほんとは 鼻をつまみたいけど、がまん。

ぐえっ…っと なんども吐きそうになるのを、がまん。



ドクターが 自ら ギーを温め、飲み干す前にマントラを唱えてくれます。


これが、不思議と、気持ち悪さが遠のくんだなー。



初日は20mlとか25ml の量ですが

毎日すこしずつ摂取量が増えていきます。


最終的に、旦那は5日目で120ml

わたしは4日目で75ml 、飲みました。



ギーの数日間、

便通や便の状態、ゲップの様子、おなかの空く時間や空腹感の有無など

メモしておきます。

それが どの時点でギーをストップするかという判断材料のひとつになるからです。




ちなみに

うっっぷ と 上がってくるゲップ、

ギーの何とも言えない味と匂いが蘇るのでして、、、

ギー飲む時より気持ち悪い・・・






食事は、ごくシンプルで、軽めのもの。


今回のギーの間は、キチリ(インド版おかゆ)やスープでした。


ある日のランチ、キチリ







ある日の夕食、キチリとビーツスープ









午後は 箱状のサウナ(座って首だけ出すタイプのスティーム)に入ります。


身心にへばりついている不純物が剥がれやすくなるように

サウナでからだを温め  ギーをしっかりと体内で稼動させます。


このサウナ、気持ちいいんですよー

そして サウナ後のシャバーサナは 天国…







ギー3日目のランチの後、

お花を植えました。

ドクターが用意してくれたもので

これも今回のトリートメントの特別な行いのひとつ。



男性は白

女性は赤


苗を植える前に、土に白いゴマを蒔いて、

植後はガヤトリマントラを唱えながら お水をあげました。



ふかふかの土(子宮)に

根(命)がしっかり伸び育ってくれますように、と。





そんなこんなで あっという間に4日を過ぎ、


そして

ギー開始後、5日目(旦那は6日目)に、

からだとこころに 浮き出てきた毒素を

一気に 下から排出しました。


これは  ヴィレチャナといいます。


ハーブの瀉下薬(下剤)を飲んで

お白湯とともに どどっと排出。


ハーブを飲んだ後、30分毎に白湯を飲みます。


このときは  インテンシヴ・ヴィレチャナだったので、、、

ハーブ量もめっちゃ多く、、、

ギーよりも辛かったわ。


アタマぐわんぐわん

からだズキンズキン



でも この辛さは

身心に蓄積された不要物が からだの中から出ていこうとしているエネルギーそのもの。




半日のあいだで、20回ほどトイレに走りました。




ギーと このヴィレーチャナが成功するかしないかで

パンチャカルマの良し悪しが決まる気がする。



結果的に、

わたしたちのヴィレーチャナは良かったよと

ドクターは微笑んでくれましたが、



やれやれでした。。





 


つづく



















2015年4月22日水曜日

たいせつなQ&A



「Why you want to have a baby ?」




子どもが欲しい と、

クリニックに相談に来たり

パンチャカルマを受けに来るカップルに



アーユルヴェーダドクター・スンダル氏が

必ず尋ねる クエスチョン。



「なぜ、子どもが欲しいのか?」





鋭い投げかけですね。




前にも書いたけれど、

子どもをもつ際に  夫婦揃って この投げかけにきちんと回答できることって

すごく大切。




結婚してるんやから  子どもができても当然、とか

家族が増えたら楽しいから、とか

両親を喜ばせてやりたい、とか


ドクターのクリニックでは 

みなさん なんとなくおぼろげに こんな答えかたをされていました。





さて、


昨年 ドクターのところへパンチャカルマを受けに行った

わたしたち夫婦にも当然、前述の質問がやってきました。



「Why you want to have a baby ?」





この質問は


「なんで 子どもをもたない人生を選ばないのか?」


とも言い換えられますよね



子どもができたら、当然ながら、 子どものいない人生とはさようならです。



ガンガーを眺めながら ゆっくり瞑想したり

時間をかけて テキストに向かってがっつり勉強したり

カフェでまったりとした時間を過ごしたり

ぼ〜んやり半身浴したり

座ってよーく食べ物を噛んで 食事を味わったり

ゆったり時間を使ってのアーサナタイム・・・


こんな今までの生活は しばらくおやすみ。




でもでも、



いまこのタイミングで 子どもと出会い、子育てを経験することによって

次の自分たちの成長が始まると思いました。


それがわたしたちの仕事であり、喜びなんだと。



子育てを通じて

子どもの中に  どんな秩序が働いていて どんな仕掛けがあって!? 

どんな自然のおきてが在るのかを 

観察し

実践し

いろんな困難を乗り越えて

楽しみや よろこびを  共有すること



 そして 子どもをどう育てるかという経験から

人に対する思いやりや共感力を育むこと




”子育ては親育て” といいますが、

こどもを育てることで 

親となる自分たちの考え方や感情・感覚の成長、理解を深めていければなと思います。






そして



ヨーガやアーユルヴェーダを伝えていくことがわたしたちの仕事ですが


今まで学んできたことを  一番身近になる人(娘)に伝えていくこと。


彼女に しっかり大切なことを伝えたい。




”7世代先の子孫のことを考えて行動する” という


ネイティブ・アメリカンに伝わる思想がありますが、



(まあだいたい200年くらい先のことかな?)



次にはじまる世代の人達や世界を想い

そのためにこれから自分たちができることとして


今、この一瞬一瞬に、 子どもに、家族に、

自分の行いを通して 大切なものを伝えていきたい。





もちろん、クラスや講座へ足を運んで下さる方々にも。







と、こんなかんじで 

ドクターの質問に 簡略的に答えたら、


「OKー、 じゃあ あなたたちは  さっそく明日からギーね〜」

※ギーとは 精製されたバターのことで、パンチャカルマでは様々なハーブのエキスも混じったギーをごくごく飲まされます。 ありがたくいただきます…。 
個人差はありますが、だいたい、ギー飲みは、パンチャカルマ開始 数日後〜数週間後くらいから始めます。



・・・・。




え?!  もう?!


わたしたち 昨日インドインしたばかりで

昨日クヌール(ドクターのいる場所)に到着したところで

昨日やっと荷解きしたばかりなんですけどぉ・・・





と、こんな様子で 昨年のパンチャカルマは幕を開けたのでした。




ではこのパンチャカルマの体験談、またの回にとしますね〜。








2015年4月6日月曜日

プージャと 毎日の子守唄




先週は 桜が 見頃でしたね。




わたし 桜を堪能できたのが

数年ぶり。



この季節、

日本は やっぱり  いいな、と

しみじみ思います。



草木の淡色に  

こころがや〜んわり溶け出して

いのちが芽吹くエネルギーを

おなかの奥から ズンと感じますよ。





そういえば


漢方の先生は

この時期の 桜の淡い桃色を


「あ〜  きれいやな〜〜」


と  素直に感じることが出来ていなければ

身心のバランスが崩れている証拠
(漢方的に言えば  ”肝”が弱っている)


と 言っていました。




みなさんは、いかがでしたか?!


◯ ◯ ◯




さて


前回のブログからお話が続きますが、

こどもを迎えるための「準備」について。



わたしたち夫婦は
二年前と昨年の2回にわたって、

インド・リシケシのダヤーナンダアシュラムで


あたらしく子どもを迎えるために

子どもを授かることができるように

プージャ(お祈りの儀式)を お願いしました。



日本では

神社などでの子宝祈願に相当するのかな。





儀式を執り行ってくれる数名のプジャリさんに従って


わたしたちは

ガンジス川や  シヴァテンプルの側で

数時間

マントラを唱えたり

供物を捧げたりして


これから 迎える子どもについて

いろいろと想いを巡らせ お祈りしました。



プージャのはじまる前









細い葉っぱ:このプージャでは不可欠なDurvaというハーブ





バラの花びらなどの供物を捧げます








奥に見えるのは  ガンジス川






























そして

先生から教えて頂いた

お祈りの ことばたち



カタカナ表記や訳は
間違ってるかもしれませんが…



サンプールナ
(満ち満ちている)

アーユフ
(長寿)
アーローギャ
 (健康)

アイシュヴァルヤ
 (富)

ヴィッディヤ
(学び)
 
メーダー
(知性・理解)

サングナ サンパッティ
(良い性格)





これらを識って 

わたしたちのもとにやってきてくれますように




毎日

授かったマントラを唱える前に

このことばたちとともに 念じなさいと

教えてくださいました。





・・・ということで

アリなのかは分からないけれど

生まれてきてくれたら 子守唄代わりにしようと

勝手に メロディーを付けて


毎日 念じておりました〜。






ちなみに

産後 娘にこの歌をうたうと(お祈りを唱えると)


「この歌、知ってるで」


という 顔をします。


(あ、 そう見えるだけ?)









2015年3月25日水曜日

「準備」について


わたしの場合、

パートナーと出会い、

一緒に住み始め、

結婚し、

今回  子どもを授かるまで、

10年以上の月日を費やしました。



たまたま それだけ時間がかかった、とも言えるし

自分自身で、自分の成長を  ある程度は観ることができるようになるまで待った、とも言えます。



振り返ってみると、

まだ日本人の観光客も今ほど多くなかったインド・リシケシで 旦那と出会い、
(まあ当時は 彼と結婚するなんて思っていませんでしたけどネ… ふふふ )

ヨーガを きちんと学ぶため  お互いインドと日本を行き来する日々が何年も続きました。


生活面では協力し合いながら、

まずは、お互いのこころとからだの成長を

いちばんに優先して 過ごしてきました。



家族を増やす

子どもを迎えよう ということは

何年も前から考えの中にあったけれど

(なんで子どもをもつのか、というテーマについても、考えることはたくさんあります。
アーユルヴェーダのドクター・Dr.Sundar氏は、このテーマについて夫婦で考えることは子どもを持つ際において最も重要だと話していました。
またこのテーマに関しては旦那が書くと思いますので、そちらをご覧くださいマセ)

自然な物事の流れに沿って 過ごしてきたら、

こういうタイミングになった、ということです。




女性の性や生理について

ヨーガや漢方や アーユルヴェーダから いろいろと学んできたので

わたしも旦那も、年のことを考えると、

妊娠・出産を経験するなら  そろそろ、と、実際に「準備」をし始めました。



さて その「準備」とは?



あくまでも  わたしたち夫婦にとっての価値観の話ですが、

子どもを迎えるためには、「準備」が必要だと、思っています。

これは、小さい頃からの育ちの環境に依存している考えで、

夫婦ともに、育ってきた家庭環境が
(経済面だけではなく、”家族の調和”という道徳や愛などで)

満たされていたとは なかなか言えなかったので、

結婚や育児に関しては、

「自分たちが、自分たち自身に ちゃんと責任を持てている」

ということを認識し、自覚できている客観性が、  まず 必要でした。


それが 準備のひとつ。




そして、先に書いたように、

「なぜ子どもをもつのか?」という問いかけと

それに答えを見つけることも

大切な準備のひとつ。


「子どもが欲しい」 という漠然とした思いをもって

 子どもを持つことはあっても

子どもが欲しいのはなんでか、という根本理由について

夫婦でQ&Aすることは、まずあまりないことだと思います。


ドクターについて臨床を経験していた時も、

子作りを目的にクリニックにやってくるカップルに

ドクターは必ず 上記の質問を投げかけていましたが、

明確に 二人共で意見を合わせて答えられたカップルはいませんでした。


この件に関しての私たち夫婦の意見については

また別の回に後述しようとおもいます。
http://yoga-do-tsuchi.blogspot.jp/2015/04/q.html




それから

ヨーガやヴェーダーンタの学びに沿って

からだとこころを  きれいに整えていくこと。



アーサナやプラーナーヤーマで 身体のなかにエネルギーを巡らせたり

いらないものを排出させて整えていくことはもちろんですが、



ものごとの感じ方や考え方の整理整頓、

 主観的な世界で こころを固めてしまうのではなく

できるだけ 客観性を持って  世界を観ていけるように


日本の生活では、毎日の仕事の中で訓練し、

インドでの生活の中では、先生方から学びながら 教えを身心に落とし込む日々。


この学びがなければ、最初に述べた「準備」、

つまり 客観的にじぶんを観る作業は出来ませんでした。


なので、これは とても大切な準備です。




そして、アーユルヴェーダ。

毎年 インドで、ドクターから、聖典に沿って、

昔から脈々と継がれてきた”生命” について 学んできました。

そして、2年程かけて、パンチャカルマという アーユルヴェーダの身心浄化法を

2回にわたって 旦那と共に受けさせてもらい
(パンチャカルマについては、また後述します)

子どものために 身心をお掃除しました。



ざっと書くと こんなかんじです。


これらの準備の日々のなかで 紹介したいことや細部などを 

次から いろいろと書いていきますね〜

 


2015年3月23日月曜日

冬眠、終了。。



大変、ご無沙汰してしまいました


気が付けば 2ヶ月以上もブログを触っておりませんでしたワー




まあ でも、正直、パソコンに向かうことを控えていた、

といったほうが  正しいですかね。。




身近な方々には既にお知らせしていますが

先月、無事に女の子を出産いたしました。



妊娠中 いろいろとご協力いただき
 お世話になったみなさま、

本当にありがとうございました!!




今回の妊娠・出産に関して

シェアできることを 

これから少しずつですが 

書いていきたいと思っています。




ヨーガと アーユルヴェーダと

ヴェーダーンタの学びに寄り添って


ゆっくりとあたため 過ごしてきた 日々を


綴っていこうと思います。




わたしたちの経験をシェアすることで


それが

いつか どこかで だれかの

アイデアのヒントになるかもしれないから。






娘との毎日、

いまは 慣れないことばかりですが


寝不足過剰にならない程度に

ぼちぼち ブログもがんばります〜〜





2015年1月9日金曜日

2015年 



みなさま、

明けまして おめでとうございます。



本年も どうぞよろしくお願いいたします。



・ ・ ・ ・ ・


今年いちばんの出来事、

初日の出参拝。



家からほんの20分程歩いたところの山手より

生駒の山から登る きれいなまんまる朝日が拝めました。


 


そして 年明け早々

京都では 午後からしんしんと雪が舞い、

そして積もりましたねー。



うちは 毎年 

初詣は ガネーシャ神の聖天さんと

シヴァ神・大黒天や、サラスワティ女神・弁財天が祀られる宝積寺へ

お参りに行きます。




ここはどこの東北地?!  と錯覚するくらいの雪景色の中、


そして もちろん寒さ全開、ぼたん雪も舞う中、


産月のお腹を抱えながら  天王山の中腹へ登ってきましたよ。






 






マントラを唱えて

お祈りしました。


雪の舞う 冷たい空気の境内は

例年よりも うんと静かで

自分のこころのなかも  すーーっとクリアに観ることができた感じがします。



今はからだがからだなので

年末は108回のSurya Namaskar ができなかった分


この日は静かな銀世界のなか

こころを観察しながら そこに宿る感情や考えを拾い集める

地味ですが  穏やかな時間を過ごせました。