2015年5月13日水曜日

子どものために、パンチャカルマを。


先日 立夏を過ぎまして

夏の足音が じわじわ聞こえてきてますよ〜


夏に活躍の草花が

猛烈な勢いで 伸び盛りのこの頃です。


・ ・ ・




さて、

子どもを授かるための パンチャカルマのおはなし。



わたしたちは 夫婦そろって

過去2回にわたってパンチャカルマを受けました。



子どものために

お互いの身心を できるだけお掃除しておきたかったからです。



3年前に、1度目のトリートメント
(↓こちらで 少しご紹介しています)
 http://yoga-do-tsuchi.blogspot.jp/2012/04/ghee-days.html


そして 昨年に2度目。



前回ブログのラストで触れましたが


そう、インドインしてなんと次の日から、

「The ghee days 」が始まったのですー。

※精製バターを 文字通りごくごく飲み干す日々のこと。
パンチャカルマでは、ギー飲みはとても重要なトリートメントのひとつです。



まぁ これは、わたしたちが日本で、

それなりに生活を正して準備しておいたっていうことがすごく大きいのですが、

トリートメントも2回目ということに加え

滞在日数も3週間ほどと限られていましたので、


インドに着くなり、じゃ ギー始めましょー 、となった訳です。



もちろん 旦那とわたしは

体質もコンディションも異なるので トリートメントメニューは違います。


ギーにおいても

旦那は  基本的にはVataを鎮め整えていくもの

わたしのは 子宮のコンディションを良くしておくためのもの
(妊娠に備えるため)







朝、日の出前に起きて

山の向こうから登ってくるお日さまを見つめながら

ギーをごっくごく、 一気に飲み干します。


ほんとは 鼻をつまみたいけど、がまん。

ぐえっ…っと なんども吐きそうになるのを、がまん。



ドクターが 自ら ギーを温め、飲み干す前にマントラを唱えてくれます。


これが、不思議と、気持ち悪さが遠のくんだなー。



初日は20mlとか25ml の量ですが

毎日すこしずつ摂取量が増えていきます。


最終的に、旦那は5日目で120ml

わたしは4日目で75ml 、飲みました。



ギーの数日間、

便通や便の状態、ゲップの様子、おなかの空く時間や空腹感の有無など

メモしておきます。

それが どの時点でギーをストップするかという判断材料のひとつになるからです。




ちなみに

うっっぷ と 上がってくるゲップ、

ギーの何とも言えない味と匂いが蘇るのでして、、、

ギー飲む時より気持ち悪い・・・






食事は、ごくシンプルで、軽めのもの。


今回のギーの間は、キチリ(インド版おかゆ)やスープでした。


ある日のランチ、キチリ







ある日の夕食、キチリとビーツスープ









午後は 箱状のサウナ(座って首だけ出すタイプのスティーム)に入ります。


身心にへばりついている不純物が剥がれやすくなるように

サウナでからだを温め  ギーをしっかりと体内で稼動させます。


このサウナ、気持ちいいんですよー

そして サウナ後のシャバーサナは 天国…







ギー3日目のランチの後、

お花を植えました。

ドクターが用意してくれたもので

これも今回のトリートメントの特別な行いのひとつ。



男性は白

女性は赤


苗を植える前に、土に白いゴマを蒔いて、

植後はガヤトリマントラを唱えながら お水をあげました。



ふかふかの土(子宮)に

根(命)がしっかり伸び育ってくれますように、と。





そんなこんなで あっという間に4日を過ぎ、


そして

ギー開始後、5日目(旦那は6日目)に、

からだとこころに 浮き出てきた毒素を

一気に 下から排出しました。


これは  ヴィレチャナといいます。


ハーブの瀉下薬(下剤)を飲んで

お白湯とともに どどっと排出。


ハーブを飲んだ後、30分毎に白湯を飲みます。


このときは  インテンシヴ・ヴィレチャナだったので、、、

ハーブ量もめっちゃ多く、、、

ギーよりも辛かったわ。


アタマぐわんぐわん

からだズキンズキン



でも この辛さは

身心に蓄積された不要物が からだの中から出ていこうとしているエネルギーそのもの。




半日のあいだで、20回ほどトイレに走りました。




ギーと このヴィレーチャナが成功するかしないかで

パンチャカルマの良し悪しが決まる気がする。



結果的に、

わたしたちのヴィレーチャナは良かったよと

ドクターは微笑んでくれましたが、



やれやれでした。。





 


つづく



















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