2012年7月24日火曜日

dance 〜踊るは楽し〜



梅雨、明けていたんですね

全然知りませんでしたよ、、、



うちはテレビが無い上 新聞もとっておらず、

世の中のニュースに関しては オンタイムに把握できる事ってあんまりない。

あぁ もうその時点でニュースじゃないですね、ちょっとした過去の話題になってしまっている。



ま、いいんですけど。



さて、かなり かなりの久々に、先週 東京で踊ってきました。

わたしのインド舞踊の先生は インドに住んでおられるので、

インドに行った時に先生のスタジオにお邪魔するか

東京に帰っていらした時におしかけるかなんですが、今回は後者バージョンです。



カビの生えるほど練習不足でしたが、

仲間と共に とても楽しくからだを動かせました。



目線の角度 顔の表情

腕、手や指の角度 脚の方向

踊りは ひとつひとつの動きに意味を持ちますが、

それがどこに向かっているかといえば、コンシャスネス、宇宙の源です。

おおきな(と言っても"大小"のモンダイではないんだけど)存在とつながり、

「ひとつ」「Oneness」を体感していく。理解していく。



ヨーガだって

作品制作だって

音楽だって

ヴェーダーンタだって、

探求方法は違えど 目的地はおなじ。



美しいです。





今年はナマステインディアに こそっと出場する予定。

ぼーずですのにね♡



尻叩いて練習しないとあきません(汗)











2012年7月9日月曜日

時季色々

もうすぐ梅雨も明けそうな、この時季。

いま 土の庭は、むらさきの花色がいっぱい。

アジサイにセージ、ロベリアに返り咲きのナデシコ。

春は 淡い黄色の花がたくさんで、

夏前には 梅雨の曇り空によく似合う、むらさき。





この時季ならではの

赤紫蘇のじゅーす、作りましたん。








お湯で割って チビチビと飲むも良し、

ソーダで割って ゴクゴクと 夏気分を味わうも良し!

(ヨーガやアーユルヴェーダ的には、
常温以下の たとえば氷や冷蔵庫で冷やしたものは、
内蔵を冷たくするので 勧めていません。
まぁ もっと言うと、ソーダも良くないってゆうんですけどネ。。)


からだに いただきかたを聞きましょう〜






グラスが似合う

夏を報せる 飲みもの。











2012年6月6日水曜日

みどりの休息

今年の残った月日は、教室のワークショップに 土-tsuchi-総出で(っていっても二人やけど)

エネルギーを費やしていこうと、勉強や資料作りに日々奮闘しています。





まぁでも 休息は大切だよ

と、 たまにはふらっと 緑のプラーナをいただきに・・・

お山へー

そう、突進していきます(笑)。





山の中で おおきく呼吸すると、

いつも 小さい頃に戻っていく。



苔の色。 湿った植物の匂い。 土の感触。 鳥の会話。










原点に戻っていく。



今のじぶんのこのからだやマインドが始まる ずっとずーーーーーっと前から

ほんとは知っているのだ、帰っていくところなんて。

ほんとはみんな知ってるのよね、気づいていないだけで。







・・・・なーんて、

山ん中でこんなヴェーダンティックな「アタマ」になってきたら、

「オナカ」にちからを戻しましょ。





緑の中では、なんてったって 美味しい空気とお弁当!

鼻唄歌って らんらんら〜ん ♪ といかなくちゃ。




数年ぶりの小塩山と大原野神社。



この辺りは 実家の近くなので ちびっこの時は家族と一緒に、

通った大学からも近かったので、おおきくなっても ひとりでぷらっと 歩きに行きました。



小塩山はカタクリが自生しているんですが、

今年はもう時期が終わっていました。





今は睡蓮の時。

大原野神社の池にて。





サンスクリット語で "睡蓮" は Utpala उत्पल といいます。

(他にもいくつか名前はあるようですが。)

世界の中で、特にインド思想においては、ハスや睡蓮は大切なシンボリックフラワー。

純潔の象徴。



きれいですね





この日に出会えた生きものみなさん、ありがとうございました。

また マイペースで生きてこっと!





2012年5月21日月曜日

インド会

先日、土-tsuchi-にて

インド会〜インドの報告会〜を行いました。



みなさん集まってくださったのに、

時間の関係で、用意していたおはなしと写真は

すべてご披露出来なかったのですが・・・







それでも カレーやらキールタンやら、

美味し楽しくインドの時間を共有させていただいて

うれしかったです。

















はじめて参加してくださった方々も、

集まりにはいつも参加してくださる方々も、

皆さん、お越しいただき、ありがとうございました〜!



感謝。









2012年5月20日日曜日

Homemade Ghee

インドから帰ってきて、まず(あ、温泉の次にね)やりたかったこと。



それは ギー作り。

ギーって精製されたバターのことで、アーユルヴェーダでは 栄養学的に、

そして霊的にとても大切な油なんですって。


薬効も万能的だと言われるし、

そして なんてったって、牛はシヴァ神の乗り物であったりする神聖な動物ですから、

その聖牛から得られるギーは インド人にとってまさに神の産物。





日本ではここのところ、乳製品を摂らないべじの食生活でしたが、

ギーの薬効を勉強してからは、

良い牛乳から作ったパニール(インドのカッテージチーズ)やギーだったら

少しね 食べていってみようかな〜と思い始めました。



( でも基本的に乳製品に関しては、いらないよなと思う派です)





で、さっそく 入手可能な限りの良いバターを使って、

グツグツ作ってみましたー。





きいろい海



きいろい宇宙





そして 黄金のアムリタ!





パンチャカルマのギー飲みの日々をまだ思い出してしまうんで

(なにか胸元に上がってくる気配)…

今のところたくさん料理に使う気がしませんが、

なんだかこの黄金色にうっとり酔った気分で とても満足。





鍋の底に残った油でお菓子もできた〜。

きなココナッツ・ジャグリ



欠けた奥歯のすき間に すぐさまココナッツが挟まります。

歯医者行こ。。



2012年5月8日火曜日

そろそろ

旦那が ひと足先に帰国してから、

栄養学のクラスを受講していましたが、それもあと数日で終了します。





その昔 インドの人は、食べものがからだの中に入っていった後も

それがどう身心に作用するのかという知恵を受け取る能力をもっていました。



漢方やマクロビオティックなどでも 食べものの性質やからだへの影響を示しますが、

アーユルヴェーダでは、食べものが舌の上に乗っかってから、胃、腸までの作用を細かく提示します。



くだものや野菜に始まり、穀物や豆類、乳製品、ナッツ類、オイルなど

沢山の食物の性質と用途、身心への反応などを 今回詳しく学びました。



コース中も 学んだことを実践すべく、日々の食事において いろいろと食べるものを試しながら、

その後のじぶんの反応を観察していました。



もちろんヨーガでは、おひさまの光や新鮮な空気だって "ごはん" ですからー



山を歩いて おいしい呼吸をして、

朝の瞑想で おでこにいっぱいお日さまを受け入れて(前にも書きましたが、朝から容赦ないシャープな光が突き刺さります!)・・・





観察の日々。












「ぅわ〜〜〜〜〜お 」



「It's just beautiful.」



「自然(と、今は言っておきます)の法則に従って、この世界って ほんまに完ぺきに 成り立っている」









りんごが 大地に向かって当たり前のように落ちる ー 宇宙に向かって 当たり前のようにふわふわ飛んでいかない。



空想の世界では 後者はあり得るし、ちっとも否定されることじゃないんだけど、



モノのほんとうの姿が見えてくると、

この物理的な世界には もう誰にも動かせない"きまりごと"があるんだって解ってきます。



ちょうど りんごの例えの重力のように。







前置きが長くなりましたが、何が言いたかったかというと…



モノ(ここでは 食べものやからだやこころや…)が持つ本来の性質がきちんと把握されて、

ルール(ここではアーユルヴェーダのルール)に沿ってアクションが起きれば、

ちゃぁーんと 自然の法則に沿って 反応があるということ。



上の「 」の言葉は、そんな学びからの素直なきもち。



変化する じぶんのからだやこころを観るのは 、おもしろいです。







10年来ずっと飛び込むチャンスを待っていた アーユルヴェーダの世界ですが、

今回やっと機会に恵まれ、


砂漠の大地に恵みのスコールが沁みわたる、、じゃあないんだな、



う〜ん



たった一枚の マリービスケットを 温かいミルクにひたひたに浸して、

口の中はもちろん からだもこころもほっと満たされて…

(わかりにくい?)

そんな 個人的でちいさな、あったか〜い吸収(学び)の日々でした。









さあて お題目のとおり、そろそろ、帰国準備に入ります〜



もうここ何年も パスポートにはこの国のスタンプしか見当たらないほどお世話になっているインドですが、

そろそろ、温泉と、土-tsuchi-と、我が家のねこが恋しいですー。

(旦那は抜きね。Skypeがあるからね。)











Om Tryambakam yajamahe

sugandhim pushti vardhanam

Urvarukamiva bandhanan mrityor

mukshiya ma amritat

Om Shanti Shanti Shantih



We worship the fragrant three-eyed One

who confers ever increasing prosperity;

let us be saved from the hold of death,

like the cucumber freed from its vine;

let us not turn away from liberation.



最後に この Healing Prayerを、

今回の旅の間に この世を去った、

叔父と友人に捧げます。



Om, tat sat.









2012年4月16日月曜日

Ghee days

this is one of the main treatment of panchakarma, Virechana.

drinking ghee for few days(preparation of panchakarma) and purgation.

here, the medicated ghee of the 4th day (left; 100ml) and the first day (right; 25ml).

we drink these in the morning with views of the mountain...

パンチャカルマのトリートメントのひとつに、

Ghee(インドなどで使われる 精製された油)を数日間 飲み、

(↑詳しくいうと、ギーを飲むのは パンチャカルマの前処置です。 )

ハーブの薬で、

Gheeで溶かして動きやすくした体内のいらないモノ、過剰なドーシャを下から出す、

Virechana <冩下法>というものがあります。



Gheeは からだの中のいらないモノを一緒に外へ出してくれる、アーユルヴェーダの治療では欠かせないアイテム。



薬草の煎じ液の混ざったMedicated Gheeを、ひとの体質や症状に合わせて どのGheeにするのか決めます。

なので、旦那のものとわたしのは、もちろん違うGheeです。

左:旦那Ghee・・・4日目のもの。 100ml

右:わたしGhee・・・1日目のもの。 25ml。

そう、毎日摂取する量が増えていくのですよ。。





朝、座って 静かにマントラを唱えながら、

とろ〜っと喉を通っていくGheeをじんわり観察します。



下へ 下へ 降りていくGheeは、ふしぎと心身をグラウンディングさせ、

いつまでも瞑想していられる状態が出来上がる。









lunch

お待ちかねのお昼ごはん。

毎日 違うライススープを作ってくれます〜

日本の10倍粥ですね(^ ^)





ほ、 ほんまに 沁みるんだわ〜













午後は、蒸気浴(サウナのようなもん)でからだを十分温めて 、

Gheeに溶け出した 体内の不純物が、消化管や皮膚に分泌するのを手伝います。



写真左端の穴から 顔だけ出し、寝転んだままスチームされます。。









afternoon walk




午後は 少しおさんぽして…





よるは、ライトな食事(スープや温野菜など)。







こんな一日が、数日続いたあと、



じゃじゃーん。

これがPurgative、お湯で溶かれた ハーブの下剤。

こちらは旦那のですけどね。



匂いは、「フ〜ン、けっこういい匂いやん?」



味は、「ハ〜ン、けっこうおいしいやん?!」



それから30分ごとに、白湯を飲みます。



その後 6時間以上に渡って、不必要なモノものが、でるでるでるでる!!!

腸に宿る、"宿便"はもちろん、いらない粘液や、こころの不純物も 出てくみたいー。



スバラシイ。





さて、かく言うわたくしのパーゲーションは あさってに決定。

結果は インド会(5月のお知らせ参照)にてご報告いたします〜。