インド渡航直前に出くわした、
3つのどっきり。
① めだか
が 、 やってきた!
単身赴任中のお父ちゃんの使う冷蔵庫並みの、
おおきなダンボール箱が届いて…
中には、
信楽焼の水瓶と
スイレンと
めだかちゃん6匹。
お友達からの内祝い。
わおーーーーー!!!
うれしいわ!
(wさん、ありがとう)
さっそく 名前を付けました。
パーンダヴァ5人とその妻ドラウパディ。
え? 誰それ?
……ですよね。。
インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場するお方達なんですが、
ここでストーリーを話すと、飛行機乗れなくなってしまうので…
またの機会に〜〜
ネーミングセンス低いわたくし的には、
スポンとハマった名前。
パンちゃん ドラちゃん、
帰ってくるまで元気でねー!
② グルジ
土の子、秋。
又の名を、グル(師)。
お手々とお足を、こんなにお行儀良く合わせなすって
「まあまあ いってらっしゃいませ」
って 朝からお見送りの図。
わおーーーー!!
うれしいわん♡ 達者でね グルジ〜
③ 時計
海外に(って言ってもここ数年ほとんどインドですけどな)いると
ワールドタイム機能が付いている腕時計がとても便利で、
デザインのことは諦めて( ; ; )
日本とデリーの時間がすぐ分かる、この機能が付いているおじさんらいくな腕時計を使っています。
今日、あさから ひととおりの仕事を終えて、
ふっと 時計をみると、
針は6時過ぎを差している。
ん?
おかしい。
起きてからもう3時間以上経っているのに。
時計の中の小さい窓(いつもはインド・デリーの時間が表示されてる)を見ると、
9時半過ぎ。
・・・日本とインドは3時間半の時差で、
インドの方がビハインド。
つまり、なにが言いたいかといいますと、
日本時間を教える時計と、インド時間を教える時計が、
朝起きたら、勝手に入れ替わっていたんです。
日本時間を知らせるメインの針は、アナログなんです。
アナログの時計は、時間合わせするのに、ずいぶんな時間と頭を使います。
寝ている間に、何かのボタンを押して
すぐメインとサブの時計が入れ替わることはできないはずなのに、
… 朝、 時計の針は なぜか もうインドの時刻を指していました。。
この摩訶不思議さ、よくわからないかもしれませんが(笑)
これ 天の仕業としかおもえない!!
ええ、 わかっております、
はよ来いってことですよね、シヴァ神さま。
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